ワンルームをおしゃれに見せるリフォーム4つのポイント

ワンルーム物件を探しているとコンパクトな空間に機能的に色々な設備をまとめたものが多く居住性を高くしたものが目立ちます。しかしその反面機能性を重視しすぎた結果。デザイン性が感じられない。また遊び心が無く無機質な点が目立って、住んでいてもなにか物足りないと感じることもあるでしょう。
また築年数が経過した物件に住んでいると、どうしても様々は壁紙や床などの老朽化が目立ちます。そうなると友人なども招きづらく、もっとおしゃれなところに住みたい。できればデザインを変えたいと思うかもしれません。しかし賃貸物件に住んでいる場合、大幅なリフォームはなかなか難しいものです。そこで手軽に実行できて、かつ部屋をおしゃれに見せられるフォームのコツをここではお伝えします。

1.ライティングレールを付けて間接照明を設置

ワンルーム物件でも、新築も近いものは照明の数も明るさも十分に確保されており、玄関、バスルーム、トイレそして居室などそれぞれに照明があります。しかし、古いワンルーム物件の場合、照明の家事が足りずに室内の明るさが確保できないこともあります。
またメインの照明以外にも、やや柔らかめな光の照明や間接照明があれば、寝るときやお酒を楽しみながら気持ちをリラックスしたい時などに、柔らかな光の中ゆったりとした落ち着いた時間を過ごすことができます。
そういった人におすすめしたいのが間接照明の設置です。間接照明を設置するには元々間接照明として売られているようなポールライトを買ってくるのも良いですが、ワンルーム物件の場合室内スペースに余裕がないことが多いので、できれば天井に自分で設置してしまうことを考えてみましょう。

そんな時に役立つのがライティングレールです。ライティングレールは天井にレールを設置し、そこにライトをはめ込みます。備え付けたライトはレールに沿って場所を移動させることが可能なので、好きな場所を照らせます。ライティングレールに間接照明を付ければ、自分が普段過ごすスペースの上に置いたり、窓際にライトを動かしたりして柔らかな光の中で読書や映画鑑賞などを楽しめます。

またライティングレールの設置も釘やネジだけで設置できるので、壁や天井にダメージを与えません。どの程度のリフォームをしていいのかは行う前に大家へ確認しなければいけませんが、多少壁などに穴を開ける程度でしたら、退去時にパテで穴を埋めれば大丈夫です。簡単に現状復帰できるので、ライティングレールの設置で部屋をおしゃれな間接照明で彩ることを検討してみてはどうでしょうか。

2.貼ったり剥がしたりできる壁紙でワンポイントアクセントを加える

もっとお手軽に部屋の雰囲気をガラッと変えられる方法として、壁紙の貼り替えがあります。壁紙の貼り替えは入居時にオプションとして自分の好きなデザインに変えられるものもありますが、住み続けていて部屋の雰囲気を変えたい時には手軽に貼ったり剥がしたりできる壁紙を使ってみましょう。これは剥がしても粘着力が落ちにくい糊が裏側に塗られており、壁の上にそのシートを貼ることで部屋の雰囲気を大きく変えられます。真っ白な壁紙に変えれば部屋を新しく明るい雰囲気に変えられます。
また部屋全体の壁紙を変えてしまうのではなく、例えばトイレや風呂場のドアの上に貼れば部屋のデザインにアクセントを与えてくれるでしょう。天井だけ壁紙を新しく上から貼っても良いですし、壁や床ではなく冷蔵庫や家具などに貼るという使い方もあります。

こういった使い勝手のいい壁紙シートは、ホームセンターでも買えますし、専門の通販サイトからの購入も可能です。壁紙の全体的な貼り替えはやはり難しいと考える人が多いですが、貼ったり剥がしたりできる壁紙ならば失敗しても位置を調整して貼り直せばいいだけです。退去する時も剥がして処分するだけですので原状回復も非常に簡単です。部屋の中のデザインに凝りたい人にとっては手軽で効果的なリフォームテクニックと言えるでしょう。

3.置き畳を使って和室風にアレンジ

置き畳を使って和室風にアレンジ

最近では和風モダンデザインも流行しています。一人暮らしの人、特に若者向けではワンルーム和室物件はなぜかあまり人気がありません。古い日本風の部屋は、なんとなくおしゃれでないと感じてしまう人が多いのかもしれません。しかしそこで使えるのが置き畳です。古い和室も置畳を置くことで一気に和風モダンな雰囲気に変えられます。

畳の最大のメリットは、気軽に室内で寝っ転がれるところです。また夏涼しく冬は暖かいという特徴を持っています。置き畳なので自由自在に位置の変更が可能できるので、ベッドを処分して夏は床に布団を敷いて寝るというのも良いでしょう。また部屋の一部だけを和風な空間にすることもできます。
さらに和風モダンな雰囲気を出すには、部屋のカーテンを外して和風な木の板でできたブランドに変えてしまうという方法もあります。照明も和風なものに変えて、部屋に設置すれば、一気に部屋全体が和風モダンな雰囲気になり、和室でも古さを感じることもなく、友人などに見せたくなるお洒落な和室になることでしょう。元々和室だった部屋だけではなく、洋室を和風モダンにお手軽リフォームしてみるというのも楽しいです。

4.リフォーム可能物件を探したり、リノベーション済み物件を探してみる

ここまでご紹介してきた簡単リフォームのテクニックですが、これだけでは物足りないので、やはり部屋全体をガラッと自分のペースでリフォームしてみたいと思う人もいるのではないでしょうか。そんな時にはリフォーム可能物件を探してみましょう。リフォーム可能物件とは、いわゆるスケルトン状態で賃貸に出されている物件です。壁紙や床などは全く張られずに、コンクリートや石膏ボードなどが剥き出しの状態なので、住むためには自分で壁紙や床材などを選んでリフォームしなければいけません。そのため初期費用はかかりますが、その分自分の思うように室内をデザインできます。そのためワンルーム物件ながらデザインに凝って非常に満足度の高い生活をおくることができるでしょう。

さらにリフォーム可能物件のメリットはもう一つあります。リフォーム可能物件は基本的に部屋のデザインを入居者に任せる代わりに、退去時には特に原状回復費用を負担しなくていいという契約が多いです。そのため退去の際に何十万円も原状回復のために請求されることがありません。最初にある程度のお金が必要ですが、退去するときは少ない負担で退去できます。もちろん自分好みにデザインをした部屋ならば、そこには2年だけではなく、4年6年と契約を更新して長く住み続けたいと人も多いでしょう。最近では大家も長く住んでもらうために、あえてリフォーム可能物件として貸し出すことが増えています。

さらに最近では自分でリフォームをするわけではないが、おしゃれな物件に住みたいという人のために、リノベーション済み物件を専門に紹介しているサイトもあります。自分でリフォームをするテクニックやデザインを変えるセンスはない。しかし、普通の物件とは違うおしゃれな物件に住みたいと人には、こういったリノベーション済み物件専門のサイトで自分の部屋を探してみるのも良いでしょう。ワンルーム物件ながらも多数リノベーション済み物件紹介されているので、自分の気に入ったデザインの部屋を選んでみましょう。

まとめ

ワンルームもちょっとした工夫次第で簡単リフォームやDIYが可能です。百均でもそういったグッズが最近増えているので、百均で使えそうなアイテムを探してみても良いでしょう。