自分の部屋がおしゃれというのはとても憧れてしまうものです。
しかし実際、1人暮らしを始めてみるとわかるのですが、おしゃれに部屋を彩るのはとても難しいものでもあったりしますよね。
初めての1人暮らしだと特に、ワンルームであったりもするため、色々なものを置いてしまうと逆にごちゃごちゃしてしまったり、頑張っても失敗してしまう事も。
ワンルームを彩ることは至難の業と言っても過言ではないのです。
しかしワンルームをおしゃれにできない、そういうことではなく、実はワンルームをおしゃれに見せるためには照明がカギであることをご存知ですか?
今回はそんな、コーディネートが難しいワンルームであってもおしゃれ度がアップしちゃう照明のすすめを紹介していきます。
ワンルームがおしゃれに見えづらい理由
ワンルームがおしゃれに見えづらいのには、主に3つの理由が存在します。
- まとまり感がなく、ごちゃごちゃしている
- 物が多すぎる
- 狭く見える
この3つがワンルームをおしゃれとは程遠いものにしてしまっているので、つまりこの3つをどうにかしてしまえば、ワンルームでも十分おしゃれに見えるようになると言っても良いでしょう。
ワンルームをおしゃれに見せるには広さ、すっきり感
ワンルームをおしゃれに見せるためには、おしゃれに見えない理由3つと逆のことをしたらいいのです。
- まとまりをもたせ、すっきりさせる
- 物を増やしすぎない
- 広く見せる工夫を色や照明でする
この3つでワンルームをおしゃれに見せていきましょう。
それぞれどういうことか、簡単に説明します。
まとまりをもたせ、すっきりさせる
まとまりが出ないのは、色に統一感がなかったり、見えるものの系統が全く違い過ぎてごちゃごちゃしているためです。
そのため、色に統一感を持たせたり、部屋のコンセプトを決めてみるとまとまりが出て、すっきりさも出てくるでしょう。
物を増やしすぎない
生きている限り物が増えてしまうのは仕方がありませんが、おしゃれに見せたいと思うのなら物を増やしすぎない、または隠す工夫を行いたいですね。
見えているからこそ物が多く見えたり、おしゃれが損なわれたりもするため、逆に物が少なくても見えていたら物が多く見えたりもするのです。
物は本当に必要なのかをまず見極めて増やしすぎず、増えても飾り物以外はきちんと見えないようにしまうことを心がけましょう。
広く見せる工夫を、色や照明でする
おしゃれが損なわれるのは狭く見えてしまうからです。
なので広く見せること、これがワンルームをおしゃれに近づけます。
広く見せるためには広く見える色を選んでみたり、照明に工夫をしてみましょう。
暗くなりがちなスポットに照明をあてる、これが効果があります。
また、照明器具などを広く当てるタイプ、スポットで当てるタイプを使い分けて広く見せるという工夫を凝らすと、部屋が格段におしゃれに見えるようになっておすすめです。
すっきり感が増す部屋広おしゃれ照明テクニック4つ
ワンルームをおしゃれにするためにはまとまりをもたせ、物を増やしすぎず、広く見せる工夫をすることが大切というお話をしましたが、まとまりをもたせる、物を増やしすぎないと言ったことは少し頑張れば誰にでもできるでしょう。
しかし、広く見せることに関しては、照明のテクニックが必要になってくるため、テクニックを知らなければ難しいと言えます。
では、すっきり感が増す、部屋が広く見えるおしゃれ照明テクニックとはどういったものがあるのでしょうか?
部屋を広く見せるおしゃれ照明テクニックには、4つのコツが存在します。
テクニック4つとは
- シーリングライトの代わりにペンダントライトを使う
- スポットライトで見せたいインテリアを照らす
- バーライトを棚の上、テレビの裏に置いてみる
- 壁、部屋の角を照明で照らす
この4つになります。
ただし、これを全て取り入れてしまうとそれはそれでごちゃごちゃしすぎてしまうため、2つか3つほど取り入れてみることをおすすめします。
それぞれどういったことなのか、見ていきましょう。
シーリングライトの代わりにペンダントライトを使う
↑ペンダントライト使用の部屋の例↑
シーリングライトとは最もポピュラーな照明の、丸い部屋を隅々まで照らしてくれるライトになります。
賃貸住宅ならば、借りた時に部屋についているところもあるかもしれませんね。
これを、ペンダントライトに変えてみましょう。
ペンダントライトはテーブルの上にくるようにして、テーブルを照らすようにすると、各段におしゃれ度がアップします。
スポットライトで見せたいインテリアを照らす
壁に飾っている絵であったり、観葉植物があるのであれば、それをスポットライトで照らしてみるのもおすすめです。
これは「壁、部屋の角を照明で照らす」のテクニックと併用できるテクニックであるため、是非活用しましょう。
壁や部屋の角を照らすことで奥行きが出て、部屋も広く見えるため観葉植物を置くのであれば部屋の角に置き、そこをスポットライトなどで照らしてみましょう。
バーライトを棚の上、テレビの裏に置いてみる
バーライトというのは、棒型のライトになります。
これを棚の裏かテレビの裏に置いて、部屋の壁をほのかに照らすようにしてみましょう。
こうすることで部屋の雰囲気がぐっとよくなります。
バーライトははっきり見えるよりも、棚であるならば小さめの観葉植物を並べた裏に置き、ほのかに光が見えるようにすると幻想的で素敵な部屋の雰囲気を作ることができておすすめですよ。
テレビの裏に置く時も、テレビの裏から光が漏れているように見せるよう、設置しましょう。
壁、部屋の角を照明で照らす
部屋の暗くなる部分をあえて照明で照らすことで奥行きが生まれます。
部屋を入り口から見た時に暗いところがあると、暗い部分がシェーディングされ部屋が奥に行けば良く程狭くなるような錯覚が生まれます。
しかし、光を当ててあげることで、そこが実際よりも広く見えるようになるのです。
そのため、部屋を広く見せる照明は壁、部屋の角に当ててあげるだけでも広く見えるためおすすめです。
スタンドライトも大振りのものではなく、細身のスタイリッシュなものを選ぶと部屋に圧迫感が出なくなるため、これも広く見えるコツになります。
照明を設置する時、選ぶときの注意点
照明のテクニックはどれも取り入れやすいものばかりですが、注意点も存在するので見ていきましょう。
照明を設置する時、選ぶときの注意点は以下になります。
- LEDのものにする
- どういう部屋にしたいかで照明の色を決め、統一する
- 女性はメイクがしづらい可能性が出てくる
それぞれどういうことなのか見ていきましょう。
LEDにする
照明には白熱灯とLEDとありますが、安いからと言って白熱灯を選んでしまうと、壁焼けの原因になってしまったり、電球交換時などに火傷を負ってしまったり、触れてしまった時に火傷を負ってしまうといったことが起こる可能性があるため、できるだけLEDを選ぶようにしましょう。
LEDは白熱灯よりも寿命が長い上に、LEDはどんな色でも発することができ、熱も発さないため、交換を頻繁に行わなくても良い、交換時に火傷を負わない、照明を統一したら部屋の雰囲気を変えたい時に色を選べる、と言った利点があります。
一般的に、白熱電球の寿命は1,000~2,000時間、蛍光灯の寿命は6,000~12,000時間といわれています。これに対して、LEDの寿命は40,000~50,000時間。仮に40,000時間だとしても、1日10時間の使用で10年以上使える計算になります。
LEDは白熱灯よりも高い場合が多いですが、結果的に長い目で見たらLEDの方が安く、またLEDを使っている照明の方が応用が利き、おしゃれでスタイリッシュなものも多いためできるだけLEDのものを選ぶようにしましょう。
どういう部屋にしたいかで照明の色を決め、統一する
光が出るならどれでもいい、というわけではなく、照明を決めるときは統一感が出るように照明の色合いも同じものにしておきましょう。
これがバラバラになってしまうと、ごちゃごちゃした印象が出てきてしまいます。
光も色の1つと考え、照明の色も統一するようにしましょう。
女性はメイクがしづらい可能性が出てくる
間接照明、スポットライトなどで部屋を彩るとどうしても、女性が部屋でメイクしづらい環境に出来上がってしまう場合があります。
例えば部屋の中で見た時はばっちりだったのに、外で自分の顔を見たらチークを塗りすぎていた、などです。
ワンルームの部屋の中でメイクする場合は、シーリングライトはそのままに、その他の間接照明で部屋を彩るようにしましょう。
シーリングライトは薄いものにしておくと、部屋に圧迫感も与えず、なおかつおしゃれにも見えるためおすすめです。
まとめ
部屋をおしゃれに彩る照明のすすめ、テクニック4つと注意点、いかがでしたでしょうか。
これらのポイントを押さえておくと、これから先もポイントを押さえたおしゃれな部屋を演出することができるようになるため、是非活用してくださいね。
ワンルームも照明で素敵空間に変えちゃってください。
参考になれば幸いに思います。