キッチンも部屋の一部として一緒になっているワンルームですが、そんなキッチン込みのワンルームであっても、条件を押さえたキッチンでなければストレスがたまりやすいキッチンになり、居心地がわるくなってしまうかもしれません。

そんなワンルームで選ぶキッチンの特徴4点を紹介します。

選び方さえ間違えなければ、ワンルームキッチンも快適に使っていくことも可能になります。

良い一人暮らしのためにも、ワンルームキッチンを上手に選んでいきましょう。

ワンルームで選ぶ快適キッチンの特徴4点

では早速、ワンルームで選ぶ快適キッチン特徴5点を紹介します。

今回紹介する快適キッチン特徴4点は、それなりに料理をする前提でお送りしているため、人によっては4点全て網羅していなくても快適に過ごせる可能性も高いものになります。

自分がどれくらい料理をするのか考えながら見ていきましょう。

快適キッチン特徴1.コンロの数

ワンルームでもキッチンを快適に使うためには、コンロの数も見ておく必要があります。

コンロ1口でも確かに料理は可能ですが、1口だけであると料理をする前提で借りる場合、使いづらい場合が多いです。

できたら2口か3口あると嬉しいですね。

ただし料理をしないのであれば、1口でも構わないでしょう。

料理をしない前提で借りたけど、結構料理をすることが判明した場合は次に借りるところはコンロが2口か3口あるところを選ぶようにしたいですね。

コンロが1口だけど、部屋が広くキッチンスペースも広いのであれば後々作業台を購入しキッチンに設置することで、カセットコンロ式のコンロを置いて料理をすることも可能であるため、できたらコンロは2口か3口が良い、と覚えておきましょう。

まだ料理をするかわからない場合は1口で様子を見て、次の部屋に活かす、というのも良いですね。

快適キッチン特徴2.システムキッチン

最近の物件はシステムキッチンが多いですが、システムキッチンとコンロ設置型のキッチン、どちらが良いかと言われると圧倒的にシステムキッチンになります。

システムキッチンのどこが良いのか、システムキッチンのメリットを紹介します。

-システムキッチンのメリット-

  • お手入れがとても簡単
  • 作業場所とコンロの間に隙間がないので物が落ちない
  • デザイン性が高い
  • ガス台を購入しなくても良い

システムキッチンは最初からガス台が備えついているものであるため、ガス台を別途購入しなくて良いというメリットがあります。

ガス台を自分で購入する場合、プロパンガスなのか都市ガスなのかをまずチェックし、キッチンにどれくらいのガス台を置けるのかを物差しなどで測って設置しなければならない上に、ガス台設置を自分で行えない場合はガス会社の人を後々また呼んで立ち合いの元設置してもらうといった、様々な面での面倒くささが自分で設置する形のガス台にはあります。

ガス台を初めて設置する場合は、ガス台設置まで行えてもガスが漏れていないか心配になってしまったり、いくらガス漏れなどのチェックをしても不安が残ることもあるため、自分で設置できたとしてもガス会社の人を呼んでしまう場合もあるでしょう。

コンロを自分で設置できない、不安がある、という人はシステムキッチンを選んだほうが無難ですね。

また、システムキッチンは非常に掃除が楽にできます。

作業台とガス台の間に隙間がないため、そこに物が落ちることもありませんし、ガス台を置いているわけではないので下の隙間もなく、そこに物が落ちて虫が湧く心配もありません。

掃除が楽という点は、一人暮らしなどでの大きな利点になるため、掃除が苦手であったり、家で掃除をする時間がそこまでない生活を送る場合はシステムキッチンが良いと言えるでしょう。

快適キッチン特徴3.冷蔵庫を置けるスペース

キッチンを快適に過ごすためには、冷蔵庫の置ける位置にも注目したいですね。

ワンルームキッチンである場合、とても広いキッチンスペースでない事の方が多いですが、キッチンが広くても使いづらいキッチンであれば快適とはいいがたくなるため、快適キッチンを選ぶためには冷蔵庫を置けるスペースがどこにあるか、これがとても重要になってきます。

冷蔵庫の場所がどこであれば快適キッチンになるのかは、シミュレーションすることで見えてきます。

例えば、料理をするときに冷蔵庫から食べ物を取り出した際、まず向かう先は流し台ですよね。

お肉やお魚であれば作業台の可能性もありますが、ガス台にはまず向かわないはずです。

これを踏まえると、快適キッチンとは、冷蔵庫と流し台の位置が近い方が快適なキッチンになると言えるため、冷蔵庫を置くスペースがどこなのか、きちんと見ておくようにしましょう。

料理をあまりしないのであれば、ガス台の近くに冷蔵庫があっても問題はありませんが、冷蔵庫スペースがきちんと確保されていないところであると、キッチンスペース以外、例えば寝具の近くなどに冷蔵庫を設置しなければならなくなることもあるため、冷蔵庫スペースはきちんと見ておくようにしましょう。

快適キッチン4.コンセントの位置

↑アース端子のついたコンセントの例↑

これはキッチン以外にも言えることではありますが、コンセントの位置は契約前にきちんと見ておきましょう。

キッチンであれば、冷蔵庫、電子レンジ分のコンセントは必須でしょう。

コンセントも、感電事故防止のためのアース端子のついたコンセントが必要になります。

冷蔵庫と電子レンジを使うために、コンセントさえあれば良いと初めての一人暮らしなどでは思いがちですが、実はそうではありません。

冷蔵庫・電子レンジなどの家電を使う際は感電事故防止のためのアース端子がついたコンセントでないと感電事故につながる可能性がでてきてしまうため、必ず冷蔵庫や電子レンジを設置する場所のコンセントにはアース端子がついているかを確認しておく必要があります。

また、冷蔵庫を設置する場所があってもコンセントがない、といった物件も存在します。

そういった部屋であると思うような部屋のコーディネートを楽しめない可能性も高くなってしまうため、内見の際はコンセント位置、アース端子がついているかどうかも見ておくようにしましょう。

まとめ

ワンルームでも快適なキッチンを選ぶためには

  • コンロの数が2口か3口
  • システムキッチン
  • 冷蔵庫の位置が流し台から近い
  • 十分なコンセント数、アース端子もついている

こういったキッチンのあるワンルームを選ぶことが大切です。

この他にも収納が多ければ多いほど良い、などありますが、収納はワンルームだと最小限である場合が多いため、キッチンでも同じように必要なものだけを置くようにしたいですね。

料理をしないのであれば、コンロの数や冷蔵庫の位置などはそこまで重要視しなくても良いと言えますが、システムキッチン、コンセント数などは料理をしないのであっても、きちんと見ておくようにしましょう。

料理をしなくともシステムキッチンでなかった場合、ほこりなどが隙間にたまってしまうこともあります。

ほこりくらい気にしない、そう思うかもしれませんが、ゴキブリはほこりも食べることで知られるため、家にゴキブリを発生させたくないのであればほこりがたまりづらい工夫の一環としてシステムキッチンを選ぶようにしましょう。

良いお部屋探しになりますよう、願っています。

参考になれば幸いに思います。